オールインワンって、忙しい時でも、疲れた時でも簡単にスキンケアできて便利ですよね。でも、オールインワンって保湿力がいまいちで、満足できず、美容液や保湿クリームなどと併用して使っているそんな方も多いのではないでしょうか?
そこで、今日は、オールインワンの保湿力に満足でききなかった方にお勧めしたい、抜群の保湿力が持続する次世代型のオールインワンをご紹介します。
それは、コンシダーマルのスキンライズローションⅡをご紹介します。
皮膚臨床薬理研究所との共同研究によりうまれたオールインワンです。
浸透力アップ!よりハリのある透明感ある肌へ
皆さんは、肌のバリア機能を担う角質層の肌構造がどのような状態かしっていますか?
角質層の肌の中を見てみると、細胞と細胞の間に、細胞間脂質があることに気づきます。
この細胞間脂質が、細胞と細胞の間の隙間を満たすことにより、外部の刺激から肌を守ったり、水分の蒸発を防いだりというバリア機能の一端を担っている大事な部分なんです。
細胞間脂質をよく見てみると、実はこの細胞間脂質は、水分と油分がミルフィールのように重なり合っています。このミルフィールのような状態は、「ラメラ構造」と呼ばれています。
しかし、一般の化粧品はこのラメラ構造を無視し、本来混じることない水と油を乳化させて均一にしてつくられています、でも、これだと本来の肌構造と違った状態になっていしまっています。だから、いまいち効果が実感できないのです。
そこで、コンシダーマルでは、このラメラ構造に着目し、より肌本来の構造と近いスキンケアを作ることを目指したのです。
コンシダーマルのオールインワンは、世界初の特許技術「ラメラテクノロジー」を採用することにより、化粧品を100%ラメラ構造にしているのです。
スクワラン、NMFなどの肌成分をしっかり配合して、より潤い持続!
コンシダーマルがこだわっているのはラメラ構造だけではありません。
肌成分にも着目し、より潤いを持続できるようにしています。
コンシダーマルには、30種類ものに及ぶ、肌成分を配合。
セラミド3、スクワラン、アミノ酸、ミネラル。加水分解エラスチン、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸、などの肌形成成分を30種類も配合しています。
これらの厳選された成分により年齢肌にも負けない、潤いのある肌へと導きます。
オールインワンにありがちな、保湿力の弱さもしっかりカバーされ、これ1本でオッケーです。
お風呂に入っている時は、毛穴が開いているので、より効果を実感しやすいんです。肌が疲れているな。そう思った時はぜひ、お風呂での使用もおすすめですよ。
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